祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。
私たちは、あなた方が私たちの意識と存在の祭典に参加することを歓迎します。存在するだけで十分ということです。それだけで十分なのです。それ以外のことは言わばおまけであり、花を添えるものに過ぎないのです。あなたは完璧を体験するためにそこにいるのではなく、あらゆるものを体験し、あらゆるものの中に存在するためにそこにいるのです。もしあなたが、すべてをありのままに受け入れることができれば、あなたはよりソースに近づき始めることができます。ソースはすべてをありのままに受け入れるだけでなく、ソースはすべてをありのままに愛し、ソースこそがすべてであることを知っています。ですから、受け入れることが、地球にいるあなた方全員にとっての最初の重要な鍵となる段階なのです。この段階は多くの人に軽蔑されてきましたが、肉体を持って存在するには素晴らしい場であり、どう存在するかにとっても素晴らしい場であり、あなた方の世界にも、あなた方自身の中にも、愛するべきものがたくさんあるのです。
もしもあなたが、ここでこれを愛することが難しいと感じるなら、どうかそのことに注意を向けず、その瞬間にあなたにとって最も愛しやすいものに注意を向けてください。そこに注意を向けることがあなたのためになります。地球上の多くの人々は、壊れた地球を修復することが自分の仕事だと感じており、自分の中にある誤ったものを修正することだけを考えています。しかし私たちは、どんなときでも、何が起ころうと、すべては進化し、上昇し、よりソースに近づいているのだと言わせていただきます。あれもこれも修理する必要はありません。必要とされるのは、愛につながる受容であり、それは受容する存在を意識的である瞬間ごとにソースに近づける道へと導くものなのです。
あなたはまた、意識的に創造するためにそこにいるのです。つまり、あなたが愛していないもの、あなたが不適切だと判断したもの、ある意味で受け入れがたいものも、あなたを刺激する触媒として存在しているのです。必要は発明の母とは言いますが、迷惑や不満も同じことなのです。発明者は、壊れていると思われる問題から目を離すことができる限り、その経験から利益を得て、自分が創造したものへと向かうことができるのです。あなた方は皆、発明家であり、常に創造しているものの、常に自分が創造したものを体験しているわけではありません。そこで私たちの出番となるのです。私たちはあなたを助け、あなたの創造へと導くためにここにいるのです。私たちは、あなたが創造したものを顕在化させる方法を教えるためにここにいます。その通りです。それを完全に楽しむためには、自分の経験の中にそれを顕在化させなければなりません。
もしあなたが、それが創られたものであり、そこに存在し、あなたの名前が記されていると信じるなら、確実に、あなたが創ったものを楽しみ始めることができます。しかし、自分の創造物を十分に楽しむために、あなたはそれを経験することを望むのです。そしてあなた方は今、地球で多くのことを共同創造しており、目覚めているあなた方は、宇宙の秘密を知っているので、より意識的にその創造に向かって進むことができるのです。どうすればいいかは、おわかりのはずです。リラックスすること、手放すこと、集中すること、受け入れることが必要だということをあなたは知っています。行動によって、何かに打ち込むことによって、あるいは投票することによって、すべてが達成されるわけではないことをあなたは知っているのです。
そして、自分が自分の経験の創造者であることを知れば、他のすべての人を解放することができ、自分は自分よりも力のある誰かや重要な誰かの犠牲者だという考えを手放すことができるのです。そうすれば、自分の苦しみも終わり、人間の苦しみも終わりを告げることができます。そのときこそ、あなた方全員が、自分が創造したものを自分のものだと主張するときであり、なぜならそれは自分のものだからであり、顕現者のマスターとしての役割に踏み出すときなのです。あなたが顕現をマスターすればするほど、他の多くの人々を巻き込むことになります。あなたはリーダーであり、教師であるために生まれてきたのです。そしてあなたは、そうなるために存在しているのですから、そうなる自分を今すぐ祝福することができるのです。
今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。
自分の人生がしんどいのは、誰かや何かのせいじゃなく、自分がしんどくなるような捉え方をしているからに過ぎないんだよね。自分の人生はどこまでいっても自分次第。誰かや何かに責任転嫁するのはやめて、もっと主体性を持って捉え方を心地いいように変えていこう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
