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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

長男も喉の痛みΣ(´□`;)

今朝起きたら、
長男も喉の痛みをうったえました。
昨日の夜も、
「オレ、もしかしたら風邪かも」って
言っていたんですよね。
その時は、喉の痛みは無く、
鼻風邪っぽいということだったのですが、
朝にかなりの痛みを感じたそうです。
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そこで、昨日、
drakeさんにも作って食べさせた
大根&生姜おろしにレモン汁とハチミツを
加えたものを与えて、
水素水スチームも側で作動させ、
出勤しました。

昼休みに様子を聞くと、
熱はない模様。
drakeさんと同じ風邪らしいけど、
私には同じような症状は無く…(^ω^;)

息子たちが幼稚園生の頃は、
インフルエンザも
いちいちもらってきていたのですが、
看病する私は一度も
伝染されたことがありません。
これは気合いだったのかもしれません。
子供が小さいうちには、
自分が病気で寝込むなんてできないって
思っていたからかななんて考えたりします。

東洋医学では、
人のからだの構成要素を
気・血・水と表しています。
このうちの気はよく使われますよね?
「病は気から」なんてね。

気は、
生命活動を維持する働きがあり、
栄養の消化吸収や
内臓の働き、体温調整、
病気から守るなどの働きをします。


この気が足りなくなったり、
乱れたりすると
カラダに不調をきたすそうです。

病気になったら、
すぐに病院に行ったり、
酷ければちょっとしたことでも
救急車を呼ぶ人もいるらしいですが、
自分のカラダは自分に責任があると捉え、
病気にならないことを意識していくべきです。
そして、病気を誰かのせいにしないこと。
あの人や職場でのストレスで…
とかではないのです。
そういう人を周囲に置いているのは、
何を隠そう自分なのですから(^ω^;)

緊急性を伴わないような病気なら、
落ち着いて、
自分と向き合い、
なぜカラダに不調を
きたしているのかを
じっくりと考えてみるのも
いいかもしれませんよ。

病はカラダからの何らかの
サインですから、
何を伝えようとしているのか
耳を傾けてみましょう。

数日前、
drakeさんと「ロレンツォのオイル」という映画を観ました。
医者も匙を投げる難病に、
一般人である夫婦が我が子を助けるために、
ありとあらゆる勉強を始め、
そして行動力を見せ、
医者顔負けの発見をするというもの。
これは実話で素晴らしい映画ですが、
それだけにタブーな映画とされているようです。
こんなことが世間で当たり前の常識になってしまったら、
一部の医療関係者は商売あがったりですもんね(;^ω^)
興味のある方は是非ご覧ください。

ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]

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drakeさんの今日の記事もあわせてお読みください。
kemoxxxxx.hatenablog.com
東洋医学最初の私の教科書はこちら
いちばんわかりやすい東洋医学の基本講座

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