ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
宇宙の中において自分は一人ではないという真実に、より多くの皆さんが目覚めつつあるこの時期に、私たちがこれほど多くの人々とつながっていられることをとても嬉しく思います。私たちは、宇宙や異次元に存在し、皆さんとコンタクトを取ろうとしている多くの評議会の一つに過ぎません。物理的なE.T.コンタクトはいずれ起こりますし、それを望むすべての人類にとって、そう遠くない未来に起こるでしょう。しかし、あなたが目に見えないものとの接触を求めるとき、それはソース・エネルギー、あるいは神とのつながりを求めることとそれほど違いはありません。目に見えないものとつながることは、非常に長い間、人間によって行われてきたことであり、当然ながら常に懐疑論者がそこにはいました。『どこに証拠があるんだ』と不思議に思う人たちは常にいたのです。
納得させられることを望まず、自分の考えを変えることに前向きでない人を説得することは誰にもできません。しかし、エネルギーを感じている皆さんは、高次の世界で助けたいと思っている私たちと共鳴しており、私たちはより多くの人間とつながりたいという願望を常に感じています。私たちは、目に見えないものや未知のもの、そして他の人々には少し奇妙に見えるものに対して、より多くの人類が心を開いているのを感じています。もしあなたが、今地球上で優勢となっている意識レベルより上に行きたいと望むのであれば、平均的な人たちからすると少々クレイジーで、少々突飛な存在に見えようとも構わないという覚悟が必要です。しかし、あなたは種を蒔いているのであり、地球での平凡で、典型的で、平均的な人生経験を超える道があることを彼らに示しているのです。
アセンションについて考えたり話したりしている皆さんは、ほとんどの人間が今生きている場所を超えることが可能であることに氣づいていて、肉眼で見える何らかの形で私たちが皆さんの前に姿を現す前から、手を伸ばして私たちに近づいていこうとしています。そして、非物理的なものとつながったとき、当然のことながら、あなたの思考が入り込んできて、それが現実だったのかどうか疑問に思うことがあるでしょう。もちろん、皆さんにはとても鮮明な想像力があります。だからこそ、考えることを遮断して、感覚やバイブレーションに意識を向けることが必要なのです。そして、それが現実かどうかを考える代わりに、どう感じているかを自分に尋ねてください。受け取ったものが自分にとって有益なものかどうか、役に立っているかどうかを自問するのです。そのすべてを、それを続けるかどうかの基準にしてください。
あなたはとても感受性が強く、またとても賢明であるため、自分の感情を信じることができ、また何かが本物であるかどうかという疑念を、自らの洞察力を使って解き明かすことができます。私たちは、物理的なものとのコンタクトに備えるために、今年を通してより多くの非物理的なものとのコンタクトが行われることをお約束します。そして、E.T.コンタクトにワクワクしている皆さんは、今すぐにでもそのステップを踏むことができます。私たちは、日々、より多くの皆さんがそうしているのを感じており、皆さんと一緒にこの旅に出られること、そして私たちもその一員であることに興奮を覚えているのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
人と違うことを怖れるのは、本当は繋がっていることを知っているからなのかもしれない。繋がっているはずなのにどうして？って思うのかも。でも、私たちは大いなる一つの一部を自覚し体験しているに過ぎず、分離しているわけではない。だから、その安心感をもって、あえて違いを楽しんでみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
