人生に行き詰ったら読むblog♪

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

地震、火災、その他の災害∞9次元アークトゥリアン評議会、ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、あなた方の惑星で、あなた方の故郷で起こっていることを見守り、気づいてきました。そして、あなた方がそこで経験するすべての変化に対応し、素晴らしくうまくやっていることを皆さんに知っていただきたいと思うのです。私たちは、母なる地球で悲劇が起きたとき、誰かのせいにしようとするのは簡単なことであり、それがある程度自然な傾向であることを知っています。私たちは、何らかの災害が発生するたびに、責任のなすりつけ合いが生じることを知っています。地球上で大災害が起きると、なぜ起きたのか、誰が悪いのかという理論が持ち上がります。

 

今、私たちがいる立場からすると、地球上で起こること、あるいは皆さんの生活の中で起こるあらゆることは、皆さんにより多くの愛、癒し、思いやり、赦しをもたらせるのかの方法に目を向けることが、皆さんにとってとても重要だと言えるのです。それは、地球上で悲劇的な出来事があったときに常に必要とされるものです。ライトワーカーたちが陰謀や理論や臆測の上に立ち、悲劇的な出来事の影響を受けたすべての人に愛と癒しを行き渡らせ、影響を受けたすべての人の心に平和をもたらすことができるようにする必要があるのです。指をさして非難することに平和は存在しません。また、悲劇が将来再び起こらないようにするためには、そうすることが必要だと多くの人が感じていますが、彼らは現実がどのように機能しているのか理解していないのです。

 

彼らは、現実は常に共同創造で成り立っていることを理解しておらず、そのために誰を責めるべきかを探し、被害者と加害者という3次元意識をさらに作り出そうとするのは、無駄な努力なのです。あなた方は今、そのような意識から抜け出しつつあり、悲劇やトラウマに見舞われた人たちを思いやりと理解を持ってサポートするために、より一丸となっているのです。そして、もし何かに対して非がある人がいる場合、本当に自分の意識レベルを上げるためには、自分の中に赦しを求めなければなりません。そして赦しは、あなたが受け入れ、和解することで、あなたが感じた感情を処理した後にやってくるものなのです。私たちは、地球上で創造されるものはすべて、経験のため、感情のため、進化のために創造されるのであって、学びの経験ではないことを知っています。起こることすべてに崇高な目的があるときに、未来に起こることを防ぐ方法を頭で考え出すことではありません。

 

高次の目的は、常にあなた方を一つにすることです。常に団結が大事で、自分がどうすれば解決策の一部になれるか、どうすれば人々を団結させられるかに集中すれば、それを得ることができます。繰り返しになりますが、非難と指弾はすべて分離のためのものです。何かが起ころうとしている、あるいは何かが起こったときに、それは砂に線を引く*1ようなものです。そして、目覚めた集合体であるあなた方は、その意識レベルを超えて、より良い、新しい地球での体験のためのスペースを保持すると同時に、あなた方が今いる地球で、思いやり、癒し、愛と赦しを提供するためにそこに存在しているのです。

 

というのも、私たちが座っている場所からは、それが本当に奉仕することであり、悲劇やトラウマを経験した仲間が癒すべきものを癒す手助けをすることでしかないからです。そして、もしあなたがそのような状態に陥っている一人であるなら、自分が何を感じ、何を考え、何を信じているのか、そのすべてをどのように癒すことができるのか、そして、涙の山に立ち尽くすことになった出来事から、どのように新しい何かを築き上げることができるのかに集中することも必要です。

 

あなたは常に、何が起ころうとも、そこからより良いものを共同創造することを意図しており、抵抗がなくなったとき、解放すべき行き詰まったエネルギーがなくなったとき、そして悲劇が全人類のために創造した明るい未来への可能性を見ることができたときに、そうすることができますし、そうするでしょう。私たちが言ったように、それが覚醒した集合体としてのあなた方の仕事であり、それは大変な作業であり、やりがいのある仕事で す。しかし、それはあなた方が今生で自ら名乗りを上げた仕事なのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

正反合の「合」の意識に立ってみよう。それだけで心は軽くなるから。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com

*1:砂に一本の線を引いたとたんに私たちの頭には「こちら」と「あちら」の感覚が生まれ、この感覚が育っていくと本当の姿が見えにくくなるということ。