ご挨拶 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、地球上のそこに競争のエネルギーと意識があることをよく知っていますし、異なる信念であっても、互いに対立するように掲げられていることを知っています。そのため、冬至から注意をそらし、クリスマスの祝日に注意を向けるように、クリスマスの祝日は冬至に非常に近い場所に置かれました。12月25日は、あの4つの星が集まって空に1つの巨大な光を生み出した日でもなければ、ヤシュアと呼ばれる方が誕生した日でもないことは、多くの方が認識されていることでしょう。12月25日は、イースターにあまり近くなく、冬至に非常に近い日を選んで、その美しいお祝いから注意をそらすために選ばれた日なのです。そして今、夏至と冬至を祝う人は、クリスマスの祝日を祝う人よりもずっと少なくなっていますね。
さて、もちろん、ヤシュアの教えは非常に重要であり、彼が送った人生は熟達の一つです。 それは、皆さんにとって、この世でどのようにあるべきかの模範となるものです。ですから、自然の中でこの不思議な出来事を祝うことと、ヤシュアの誕生を祝うことの間には、何の競争も必要ないのです。どちらも祝うことができ、どちらも人間の集合意識の中に位置づけられると考えることができるのです。私たちは、あなたが望む方法で冬至を祝い、太陽と母なる地球に感謝することをお勧めします。また、地球上にある冬至と春分の日に多くのエネルギーを集めたあなた方自身を祝うこともできます。
あなた方はそのエネルギーを定着させ、そのエネルギーを自分の中に通し、仲間と分かち合うために存在しているのです。ですから、クリスマスの商業的な性質を指摘したり、教会に多くの人を集めるために冬至と競うことを選んだ人たちに腹を立てたりする必要はないのです。両方を祝えばいいし、2つの日付が近いことを、意識を統合する機会としてとらえればいいのです。それは地球と空をひとつにする機会なのです。
かつて、神々はもっと皆さんの間に宿り、風や山や海の中にいると見られていた時代がありました。そして、彼らが空の高いところに配置されると、人間と神の意識の間に大きな隔たりが生じました。しかし、あなた方は、すべての意識をひとつにまとめるために存在しているのです。神はどこにでも、すべてに存在し、私たちはすべて、ある人は神と呼び、私たちは源と呼んでいるものの表象です。繰り返しになりますが、一人ひとりの存在の中に宿っているエネルギー、意識、力を表す正しい言葉をめぐって競争する理由はありません。
さて、2022年の地球での活動を皆さんと一緒に終えるにあたり、皆さんには、団結することが本当の自分自身になるための方法であることを思い出していただきたいと思います。これ以上、不必要な分離や隔離を作る必要はありません。今こそ、そのような幻想は捨て去り、私たちは一つの存在として、この愛の宇宙の中で一つの力として、共に歩んでいくことができるのです。そして、あなたの中にその愛を感じるとき、それはあなたが正しい道を歩んでいることを知るときなのです。
地球には、あなたが反対し、戦い、裁くべきエネルギーや意識がまだたくさんあると言われますが、それは単にそうではありません。それはすべて、あなたが自分の内と外を愛するために必要な何かをあなたに反映させるためにあるのです。そして、そうすることで、あなたは一体となり、この惑星地球での人生の使命の側面を果たしていることを知るのです。
私たちはアークトゥリアン評議会で、皆さんとつながることを楽しんでいます。
※この記事はダニエル・スクラントンさんの動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。元動画はこちら👇
