ご挨拶 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、利用可能な最高周波数のエネルギーを取り入れ、そのエネルギーが私たちの意識に燃料を与えることによって、自分自身を維持しています。以前にも言いましたが、私たちは、皆さんとそれほど変わらないということを再度言います。9次元のアークトゥリアン評議会と一般の地球人との主な違いは、私たちは、どのエネルギーが私たちのもとへ、そして私たちを通して移動することを許すかを意識的に選んでいるということです。しかし、あなた方は無意識のうちに、自分の感情を考慮しない選択をすることがあります。皆さんは何に焦点を当てるかを選ぶことができますが、情報化時代には、目を向けるべきものがたくさんありますから、賢く選択する必要があります。
本当に意識の高いクリエイターになりたいのであれば、それに関わるかどうかを決める前に、「これは私をどう感じさせるだろうか」と自問する必要があります。多くの人は、それが真実かどうか、あるいは面白いかどうかで判断しています。そして、それは単に、その道を歩むことになり、その道を歩むことがどれほどエキサイティングなことであるかという理由から、そこから抜け出すことが難しくなるのです。
ニューエイジやスピリチュアルなコミュニティで「光の戦士」という言葉を使う人をよく見かけますが、その人たちはたいてい、「自分は闇と戦うために地球にいる」という意味を持っています。つまり、自分たちは暗闇で遊んでいる人たちを倒すために光の戦士として遣わされているのだと信じ、この任務を非常に真剣に受け止めているのです。そのために、誰もが地球にいるわけではありません。私たちは、光の戦士よりも光もたらす者という言葉を好みます。なぜなら、あなたたちは実際、光を撒き散らすために存在しているからです。皆さんは光になるために存在しているのです。そして、そのための方法のひとつが、暗闇への恐怖を手放すことなのです。
もし、あなたが闇から抜け出そうとするならば、闇や闇の中で遊んでいる人に対するジャッジを手放さなければなりません。 例えば、あなたが光の戦士として得た技術や能力で、闇を倒したとしましょう。そうすると、戦いの終わりには、二元的なシステムの中にいることになります。つまり、あなたが倒したものに代わって、さらなる闇がやってくるだけで、あなたは成長しないのです。なぜなら、あなたは「すべてなるもの」を愛することを学ばないままだからです。あなたがあなたの外に見ているもの、あなたが他の人から聞いているもの、それはすべてあなたの中にあるのです。
あなたは最終的に、創造のあらゆる側面を愛せるようになりたいと願っています。なぜなら、自分のあらゆる側面を愛せるようになりたいからです。それが、真のあなた、ソース・エネルギーのあなたの側面を表出し、そのショーを運営しているあなたの側面とする唯一の方法なのです。ですから、私たちは、あなたが光に集中し、世界の中でポジティブなもの、そしてあなたの中でポジティブなものに集中することをお勧めします。なぜなら、自分の中にある直すべき問題を探し続けても、遠回りになってしまうからです。
自分のマイナス面を悪いと決めつけていては、成長は望めません。いったんすべてを受け入れると、あとは選択することができるようになります。そして、それはずっと自分の中にあったもので、あなたがすべきことは、増幅したいもの、もっと感じたいもの、もっとありたいものを意識的に選ぶことだけだと気づくことができます。そうして初めて、あなたは全人類に貢献できるのです。そしてそれが私たちの視点からの見方であり、これもまた、ソースエネルギーとして、無条件の愛として、光がもたらすもの、私たちが本当は何者であるかの真実がもたらすものを受け入れるだけなのです。
私たちはアークトゥリアン評議会で、皆さんとつながることを楽しんでいます。
手放したい感情や思考に対して「出ていけ」ってやるのは大間違い。ホ・オポノポノの「ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています」って言葉で愛をもって見送ろう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。元記事はこちら👇
