8月に入ってからというもの、
なかなか調子のいいみきっぺです。
海のおかげかなぁ……って
思ったりもしたのですが、
でも、考えてみたら、
8/1は朝から気分良かった。
何でかな……
何でかな…………
( ゚д゚)ハッ!
もしかして
この漢字のおかげ?
「氣」
これは戦前まで使われていた漢字。
どうして現在の「気」
という字になったのでしょう?
これはGHQが日本人のエネルギーの強さを
恐れて〆てしまったんですって。
本来の日本人には
ものすごいエネルギーがあるんです。
「〆」と「米」との違い。
エネルギーを〆られてるのと
エネルギーを八方に放ててるのとの違い。
この「氣」 という文字を
木山愛深さんに書いてもらったものを
私はドレッサーの前に貼ってます。
見るだけでもいいのですが、
この文字を自分の手のひらにイメージで
浮かび上がらせながら
私は顔や頭皮のマッサージをしたり、
化粧をしたり、
ドライヤーをかけたりし始めたんです。
そう、8/1から。
そして、この日、母に会い、
オーシャンビューのCafe琥珀に
行ってさらに海から
エネルギーをもらったんですね。
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母を病室に送り届け、
ずっと痛がっている首が氣になり、
何十年か振りに母の肩揉みをしました。
もちろん、私の手のひらに
「氣」をイメージして。
母の左肩は何か塊でも入ってるようで
かなり凝っていました。
その塊を解すように心を込めて揉みました。
すると次の日の朝、
母からメールが届きました。
「昨日はありがとうね😃肩をもんでもらってから今日は調子が凄くいいよ✌ありがとうございました💓」
……って。
余談ですが、私は子供の頃、
毎晩のように母の肩を揉んでいました。
中1の体育の授業中、
体力測定をしたところ、
握力が38㌔もあったんです。
ちょっと恋心を抱いていた先生に
「すごいな!うちの女子(全学年)の中で一番だぞ!」Σ(゚д゚;)
私の握力を育てた母。
その時ばかりはちょっぴり恨みました(^^;;
話がだいぶ逸れましたが、
「氣」という文字。
この字を復活させて、
日本をもっと元氣に出来たらいいな
と思うみきっぺでありました。